ゲームを深夜までやって、勉強の最も厄介な時に、ゲームをやる時間がますます増える。普段は無視しているものたちが、勉強になると面白くなる。面白いのは、勉強のやる気が試験が終わった後になお盛り上がることだ。まあ、もう終わったことだから、成績を待つだけだ。この間に免許を取って、少しリラックスしよう。次の計画を考えよう。
試験当日の記録#
深夜から始まると言っても過言ではない。深夜 2 時までゲームをして、これ以上やっていたら起きられなくなって、試験はおしまいだ。
幸いにも引っ越してきた大都市の方で、試験会場まで車で 30 分ほどで行ける。8 時に起きればいい。いつぶりに 8 時に起きただろうか、フレックスタイム制度のおかげで、普段は会社に行くために 8 時半まで寝ているし、在宅勤務の場合は 8 時 55 分まで寝ている。午後になると、やっぱりあくびが連発し始め、コーヒーを飲んでも効果がない。
試験会場に行くと、およそ 100 人ほどいた。問題用紙を受け取ると、頭がいっぱい疑問符だらけになった。知らない単語が多すぎる。ドップラー効果の応用とか、ハンドオーバーとか、私には理解できない知識だし、問題文にはドップラーという単語しかなく、私はそれにただただ目を丸くしていた。ただし、午前中の試験は全て選択問題だったので、適当に選んでも 25% の確率で正解することができる。提出する前に 2 問を修正して、おおよそ半分正解できると計算したら、さらに 25% を適当に選んだら、正答率は 62.5% になる。
昼食の時間に、ネット上に出ている答えを確認したら、合格できることがわかった。
しかし、午後の試験は少し辛かった。長い文章を読みたくなかったので、全部技術の問題を選んだが、今回のアルゴリズム問題はとても難しく、40 分かかっても 1 つも解けなかった。本当に試験場が戦場のようだと感じたし、他の問題の時間も考えなければならないし、誰かが提出して席を立つ音や監督の時間を報告する声が聞こえて、ますます心が乱れた。
データベースはまあまあだったし、システムアーキテクチャは時間がなくてできなかった。急いで計算問題を解いたし、組み込み開発はまあまあできるはずだ。もう少し時間があればいいのに。
結論として、問題を解く時間が足りなかった。試験のリズムにはとても慣れていない。
午後の試験は全て穴埋め問題と簡単な解答問題で、点数を予測するのは難しいが、運次第だろう。でも、成績がどうであれ、7 月に割引で Kindle Scribe を買う準備をしている。
新しい計画#
- 数日休んで、5 月に免許を取る。
- 自分の新しい家をしっかり整える。
借りてきたこの家が特に気に入っている。1LDK で広々としていて、掃除しやすくていい。そして、家中の水道は温度調節システムがついていて、自動的に水温を調節してくれるので、出てくる水は常に摂氏 40 度になる。本当に感動した。 - 車のことを調べる。
純粋な初心者で、学ぶことがたくさんあると思うと、面倒くさく感じる。でも、やらなければならないし、友達と約束して、車を買ったら一緒に湖や遊園地に行くことになっている。 - 簡単な料理をいくつか試して、外食の頻度を減らす。
8 月の休暇前にこれらのことを終わらせることを願っています。